【プーリア州の世界遺産】とんがり屋根のトゥルッリが立ち並ぶ白いメルヘンの町、アルベロベッロへ


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アルベロベッロに到着。町の入口には日本語の看板も。トゥルッリを改装したホテルもあります。


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イタリア語講座で紹介された(?)手作りミニチュア店。
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トゥルッリの盆栽?
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ミニオリーブの木とトゥルッリでわび・さびの世界!
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童話の世界から抜け出たような可愛らしいトゥルッリですが、この形になったのは領主が家屋にかかる税金逃れため、すぐに解体できるように、村人に命じたことからだそうです。

アルベロベッロの旧市街には、モンティ地区とアイア・ピッコラ地区の二つの地区があり、1430戸のトゥルッリがあるそうです。
まずは、観光地化されているモンティ地区へ。モンティ地区には、トゥルッリは、1030戸あり、モンティ地区のトゥルッリ群の多くは土産物店や飲食店として利用されています。
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屋根に描かれているシンボルにはそれぞれ土着の宗教やキリスト教などに由来しています。
石灰岩を積んで作られるトゥルッリは最後に頂の穴を塞ぐために尖塔をつけます。尖塔のてっぺんに載せる石は遊び心を加えて様々な形に作られるそうです。
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プーリアの定番柄。
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これを見ていたら、お店の人が後ろから鍋つかみと言ってちょっとびっくり。日本人の観光客が多いのでしょうね。
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お店の天井。
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トゥルッリ屋根でできたサンタントニオ教会。
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アルベロベッロの2人の守護聖人の名を冠したサンティ・メディチ・コズマ・エ・ダミアーノ聖堂。
左右に対照にそびえる鐘楼が特徴です。
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聖堂正面の半円形の装飾。
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地元の人々の住宅として使われているトゥルッリが並ぶアイア・ピッコラ地区へ。
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モンティ地区と対照的に人通りも少なく、ひっそりとしています。
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アルベロベッロで最も大きな、君主のトゥルッロ(トゥルッリは複数形)。君主のトゥルッロというだけあって当時の建築技術と様式の粋を集め、12ものトゥルッリ屋根を持つ希少な2階建て造りとなっています。 長い歴史の中で領主の居城、礼拝堂、僧院など、様々な役割を果たしてきたそうです。
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物件が売り出し中です。
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これは、5万ユーロ。
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20万ユーロ。
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ビューポイント、ベルベデーレ(Belvedere)へ。
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トゥルッリは、近隣の町にもあるのですが、アルベロベッロの特徴はトゥルッリが集合している町並みです。
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ローマ皇帝フェデリーコ二世が残した謎の城、世界遺産カステル・デル・モンテに向かいます。


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by Laviequotidienne | 2014-08-26 16:38 | イタリア  

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