【ピエモンテワイン街道の旅】トレ・ヴィッキエーリの常連!バローロ・チェレクイオを買いにミケーレ・キアルロ訪問


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ミケーレ・キアルロ(Michele Chiarlo)のカンティーナへ。
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一番の目的はガンベロ・ロッソのトレ・ヴィッキエーリの常連、バローロ・チェレクイオを購入すること。
最近ですと、ガンベロロッソ2014で、2009、ガンベロロッソ2015で2010がトレ・ビッキエーリです。
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オフィスへの入口。
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ラ・モッラのバローロ・チェレクイオの畑の写真。

ミケーレ・キアルロのワインのスタイルは、テロワールの表現、エレガントで複雑多様な味わいと言われています。
エチケットの種類の多様さも有名です。


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バルバレスコ・レイナのバリック。

ワイン醸造の哲学は”ワインにピエモンテを表現する”こと。熟成に100%バリックを使用する際にも、樽の香味が強すぎないよう細心の注意を払っているそうです。
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バローロ・チェレクイオの大樽。
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樽の形をしたオークのタンク。
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ワインとアートを組み合わせた独自のマーケティング手法をとっています。ワインの顔ともいえるエチケットのデザインにはジャンカルロ・フェッラーリを起用し、幻想的で優美なエチケットを採用しています。また葡萄畑でのアートイベントがイタリア国内で話題を呼んでいるそうです。  

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バローロ・チェレクイオ。
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試飲タイム!
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写真の右のワインから試飲させて頂きました。

ガヴィ・マルネ 2013
品種:コルテーゼ 100%

南のリグーリアの海や西に聳えるアペニン山脈からの影響を受けた、昼間は暑く、夜は涼しいという環境、土壌がガヴィを理想的なものにしているそうです。今頂いてもクリスピーでレモン風味の美味しいガヴィですが、10年寝かすとシャブリのように熟成するそうです。そこまで待てない人は、グラスに早めに注いで少し置いてから頂くと風味が変わるそうです。

バルベーラ・ダスティ・スーペリオーレ・ラ・クルト 2012
品種:バルベーラ 100%

2012はバルベーラのベスト・ヴィンテージだそうです。
3月に新しいバルベーラ・ダスティを発売するとおっしゃっていました。
大樽で1年熟成。湿った土、甘草、プラムの典型的なトーン。バルベーラは、一般的に酸味が強いワインが多いですが、穏やかな酸味と軽やかな果実味でバランスが取れています。
口当たりがソフトなデイリーワインにぴったりなワインだと思います。
ラグーパスタ、アンチョビを使った料理、スズキを使った料理などと合うとおっしゃっていました。


バルバレスコ・レイナ 2011

品種:ネッビオーロ 100%。

フランス製オークの大樽で18ヶ月熟成。
レイナ(Reyna:イタリア語で女王、という意味)の名前にふさわしく繊細、エレガント、豊かな味わい。

バローロ・チェレクイオ 2010
品種:ネッビオーロ 100%

格別と認めた年だけ造られます。700リットル樽で2年熟成。
2010は、ここ10年で一番のヴィンテージだそうです(ガンベロロッソ2015でトレ・ビッキエーレ)。
案内してくれた方が、最近2007のリゼルヴァを飲んだら、まだまだ飲むには若かったそうです。
飲み口は驚くほどに繊細でありながら豊かで高貴。ストラクチャーがしっかりしていて、細やかなタンニン。
チェレクイオは、6つの生産者が造っているそうです。


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ガヴィがあまりにも美味しかったので、同じく白のロエロ・アルネイスも試飲させて頂きました。
美味しいですが、ガヴィほどの感動は個人的にはありませんでした。

ミケーレ・キアルロで購入したワインは、こちら




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by Laviequotidienne | 2015-03-05 17:41 | ピエモンテワイン街道の旅  

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