フランスの最も美しい村リヨン・ラ・フォレを通り、シトー会のモルトメール修道院(Abbaye de Mortemer)へ


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途中で通り過ぎたノルマンディらしい教会。
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以前訪れたことのあるフランスの最も美しい村の1つ、リヨン・ラ・フォレを通り抜けます。
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リヨン・ラ・フォレからどんどん森の中へ入っていきます。
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オート・ノルマンディー地方、ウール(Eure)県に位置するモルトメール修道院に到着(この建物は、入り口兼お土産物屋兼チケット売り場)。1134年にヘンリー1世が森に囲まれた中に修道院を設立しました。モルトメールという名前は、ラテン語のMortum-mare(死海)から来ていて、洪水が多かったこのあたりの沼地地域からきているそうです。

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右の建物が修道院。50人のシトー会修道士が 自給自足の禁欲生活をしていました。左は大聖堂の廃墟。
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修道院裏手の大聖堂の廃墟。フランス革命によって破壊されました。
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聖堂の壁と柱がわずかに残っているだけで当時の大聖堂の姿を忍ばせています。87X42mの大きさの大聖堂だったそうです。
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人の大きさと比べてどのくらい大きいかわかっていただけると思います。
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18世紀には修道士は5人となり、フランス革命のときには4人だけになっていて、セラーで処刑されたそうです。
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Armarium(教会の聖具を入れておく祭壇のそばの壁面にしつらえた戸棚)とSacristy(聖具室)。
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この修道院にちなんだ演劇が行われていました。
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大聖堂の廃墟の裏手の池には、ガチョウの家族が沢山放し飼いになっています。
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あまりにも可愛らしいので、写真を撮るためについて言ったら、かなり速足になって、
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子供達を先に行かせて池に降りていきました。
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可愛いらしい。
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池からの大聖堂の廃墟。
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ガチョウの親子は向こう岸についていました。
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修道院の地下には、修道院の幽霊伝説を集めた博物館もあるそうです。ヘンリー1世の娘、マチルダ(ヘンリー5世の妻)の幽霊が遺跡、修道院の回廊をさまよっていると言われているそうです。幽霊伝説は、かなりリアルで怖いらしいです。

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次の修道院を目指します。
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〔フランスの最も美しい村〕リヨン・ラ・フォレ(Lyons La Foret)

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by Laviequotidienne | 2015-05-28 18:19 | フランス  

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