【おまけ】フラワー・カーペット期間中のブリュッセルのお店

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グランプラスの周りに沢山お店があるElisabethの大きなメレンゲ、見てるだけで幸せな気分になります。
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メレンゲの前にフラワー・カーペットの写真が飾られています。
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エクレアの専門店、Eclairs et Gourmandises
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お饅頭みたいなココナッツボール。
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ヨーロッパで一番古いアーケード、ギャルリー・サンチュベールへ。今までのフラワー・カーペットの写真が飾られています。
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ピエール・マルコリーニ。
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ノイハウス。

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1761年創業の老舗のゴーフル専門店、Meert(メール)。2年前にブリュセル店がオープンしました。
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レオニダスのウインドー。左胸にはハートの日の丸。一番下には I LOVE JAPAN !
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シンデレラのネックレス。
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グラン・サブロン広場のピエール・マルコリーニ本店。

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ベルギー人・ベルギー在住日本人に大人気のパッション・ショコラ
味見を沢山させてもらいながら、チョコレートを1つずつ選べるという大手のチョコレート屋さんでは経験出来ないベルギーのチョコレート屋さんの経験が出来ます。(お店のお姉さんは英語を話せますし、日本語も少し話せます。)以前は観光客が行きにくい住宅街にしか店舗がありませんでしたが、グラン・サブロン広場に店舗が出来て便利になりました。住宅街のお店では、近くにある学校帰りの子供達が一口食べられるように入口にチョコレートが置いてありました。
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ヴィタメールは、フラワー・カーペットとコラボしています。

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# by Laviequotidienne | 2016-08-16 21:27 | ベルギー  

【日本とベルギーの外交関係樹立150周年】世界で最も美しい広場、グランプラスで日本の花鳥風月のフラワーカーペット開催!

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2年に1度ベルギーの首都ブリュッセルのグランプラス広場で開催されるフラワー・カーペット。2016年に第20回を迎えます。
デザインは毎回テーマが決められているのですが、2016年は日本とベルギーの外交関係樹立150周年 を記念して、テーマは「日本」で花鳥風月をあしらった和風なデザインです。
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鶴や錦鯉、桜や松など縁起の良い動植物の図柄をあしらった下絵をデザインした日本の乃村工芸社のデザイナーは、円満や長寿など幸せを一つの絵に込めたそうです。四隅にあしらわれている柄は、ブリュッセルのシンボルのアイリスと市庁舎の塔の先端に輝くブリュッセルの守護聖人・大天使ミカエル(サン・ミッシェル)だそうです。

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15世紀築の市庁舎、16世紀の王の家などの壮麗な建物に囲まれたグランプラス。ヴィクトル・ユゴーは「世界で最も美しい広場」と呼び、ジャン・コクトーは「絢爛たる劇場」と称えました。ユネスコの世界文化遺産に登録されています。市庁舎(左)は、1402年にフランボワイヤン(後期フランス・ゴシック)様式で建てられ、塔の高さは96メートル。塔の先端に輝く像は、ブリュッセルの守護聖人・大天使ミカエルです。最初は左翼が建てられ、後に右翼と塔が加えられたため、左右は完全な対称ではありません。まずはカーペットの周りを歩きながら色々な角度から。
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今年3月に起こったテロの影響で前回より観光客がかなり少ないです。
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初日の12日に現地の日本人学校に通う児童・生徒10人を含むボランティア120人が早朝から約7時間かけて花を敷き詰めたそうです。
こちらで作業中の動画が観られます。
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壮麗なフラバン侯爵の館。
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王の家(市立博物館)とフラワーカーペット。
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フラワー・カーペットは、世界最大の産地として知られるゲント周辺で栽培された美しいベゴニアの花で作られます。生花は下絵に合わせて色彩などを考慮しながら栽培されます。松の緑は芝、波の青、白は、ダリアが使われているそうです。
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市庁舎のバルコニーから全体像を眺めようと思います(入場料5ユーロ)。
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今年のパンフレット。入場者は無料で頂けますが、こちらから言わないと頂けない場合があります。
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バルコニーに到着する前に市庁舎の見学が出来ます。ベルギー・日本友好150周年ということで、各部屋に盆栽や生け花が飾られています。
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いよいよバルコニーに出ます。
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左側部分。
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中央部分。
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右側部分。
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ヴィタメールのフラワーカーペット柄のチョコレートボックス。

以下2枚の写真は公式サイトから。
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# by Laviequotidienne | 2016-08-14 17:35 | ベルギー  

フランスで最も美しい回廊、ル・ピュイ・アン・ヴレイのノートルダム大聖堂の回廊

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ル・ピュイ・アン・ヴレイのノートルダム大聖堂の回廊へ。
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回廊のある建物に入ると大きなショップがあり、ロマネスク芸術関連の書籍やお土産物などを売っています。ここでチケットを買い、回廊へと進みます。
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フランスの聖母子像も見えます。

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エミール・マールがフランスで最も美しい回廊と呼んでいます。
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赤、黄土色、白、黒の石材をモザイク状に組み合わせています。エミール・マールは、コルドバのメスキータの類似性を指摘しています。

理由は3つ考えられるそうです。

①ル・ピュイ司教アデマールは騎士たちを率いて第一回十字軍に参加し、司教自身は戦死したが、ル・ピュイに生還した騎士たちによって、イスラムの建築様式がこの地にもたらされた。

②中世において、ル・ピュイの聖母はスペイン人の巡礼も集めていた。両国の巡礼者がこのように交流したことで、スペインのイスラム文化がル・ピュイにもたらされた。

③中世において、フランスの職人たちはナバラ(現在のスペイン北東部)一帯を遍歴し修業を積んだ。ナバラに学んだオーヴェルニュの職人が、モサラベ様式*を当地に持ち込んだ。

*モサレベ様式:スペインにおける中世キリスト教美術の一様式。イスラム統治下のスペイン(711以降)で,イスラム文化の影響を受けながら,独自の文化を形成したキリスト教徒(モサラベ)の美術。建築のうえでは,9世紀頃からレオンやトレドを中心に馬蹄形アーチのようなサラセン的建築モチーフを使った聖堂が建てられ(エスカラダのサン・ミゲル聖堂,913頃),11世紀以降も特異なロマネスク建築の聖堂が建てられた。
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先ず回廊を一周してみます。各柱には興味深い柱頭彫刻がたくさんありますが、一見してそのテーマが解るものはほとんどありません(福音書の著者のシンボルなど、聖書に関するのは少ないそうです)。様々な時代に彫られたものらしく、時代ごとの様式の変遷を見ることが出来ます。
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修道士と修道女が司教杖(権力の象徴)を奪い合っている様子?
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雄ケンタウロスが伴侶の雌ケンタウロスを追いかけ、尻尾を掴んでいる。
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回廊の東側にある「死者のチャペル(Chapelle des Morts)」と名づけられた礼拝堂。
簡素な石の祭壇や石版等が置かれているだけですが、祭壇上部に12世紀後半から13世紀初頭にかけて描かれたと思われる磔刑のキリスト像のフレスコ画があります。
中央には痩せこけて苦痛にゆがんだ表情のキリストが描かれ、左右にキリストを見つめ悲しみにうちひしがれるマリアと聖ヨハネが描かれています。
周りには、キリストの受難について書かれた布を持つ預言者たちが描かれています。古いフレスコ画にも関わらず剥落がないのは、19世紀に発見されるまで、モルタルに覆われていたからだそう。
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大聖堂につながっている階段。
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回廊の南側からコルネイユの岩山の頂上に立つフランスの聖母子像が見えます。キリストがまるで手を振っているようです。
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刺繍の施された祭礼用のテキスタイルコレクションの寄贈に合わせてオープンした宗教芸術美術館も見学出来ます。
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大聖堂に戻ります。巡礼者は、7時のミサ終了後ここから巡礼へと出発するそうです。
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ターブル通り
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リヨン経由でブルゴーニュに向かいます。


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# by Laviequotidienne | 2016-08-10 19:46 | ロマネスク教会