<   2015年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

【ピエモンテワイン街道の旅】アルバの食材店兼エノテカ、Drogheria Carosso

f0329429_21124635.jpg
美食の町アルバのメインストリートには、素敵な食材店やエノテカ(ワインショップ)が軒を連ねています。
f0329429_21125304.jpg
古典派バローロの巨匠、ジャコモ・コンテルノのワインがあると聞いて、Drogheria Carossoへ。
f0329429_21140084.jpg
手に入りにくいワインが所せましと並んでいます。
f0329429_21132430.jpg
f0329429_21133180.jpg
買いたかったワインを何本か買えました。お店の方におすすめしていただいたロエロ・アルネイスは、エチケットも可愛らしく、美味しかったです。(Drogheria Carossoで購入したワインは、こちら
f0329429_21142294.jpg
f0329429_21141577.jpg
f0329429_21131065.jpg




[PR]

by Laviequotidienne | 2015-03-05 21:40 | ピエモンテワイン街道の旅  

【ピエモンテワイン街道の旅】トレ・ヴィッキエーリの常連!バローロ・チェレクイオを買いにミケーレ・キアルロ訪問


f0329429_17034682.jpg
ミケーレ・キアルロ(Michele Chiarlo)のカンティーナへ。
f0329429_17035399.jpg
一番の目的はガンベロ・ロッソのトレ・ヴィッキエーリの常連、バローロ・チェレクイオを購入すること。
最近ですと、ガンベロロッソ2014で、2009、ガンベロロッソ2015で2010がトレ・ビッキエーリです。
f0329429_17035850.jpg
f0329429_17040401.jpg
オフィスへの入口。
f0329429_17043504.jpg

ラ・モッラのバローロ・チェレクイオの畑の写真。

ミケーレ・キアルロのワインのスタイルは、テロワールの表現、エレガントで複雑多様な味わいと言われています。
エチケットの種類の多様さも有名です。


f0329429_17044922.jpg
バルバレスコ・レイナのバリック。

ワイン醸造の哲学は”ワインにピエモンテを表現する”こと。熟成に100%バリックを使用する際にも、樽の香味が強すぎないよう細心の注意を払っているそうです。
f0329429_17045576.jpg
f0329429_17050340.jpg
バローロ・チェレクイオの大樽。
f0329429_17051257.jpg
f0329429_17113277.jpg
f0329429_17182212.jpg
樽の形をしたオークのタンク。
f0329429_17121217.jpg
f0329429_17120092.jpg
f0329429_17183132.jpg
ワインとアートを組み合わせた独自のマーケティング手法をとっています。ワインの顔ともいえるエチケットのデザインにはジャンカルロ・フェッラーリを起用し、幻想的で優美なエチケットを採用しています。また葡萄畑でのアートイベントがイタリア国内で話題を呼んでいるそうです。  

f0329429_17123554.jpg
バローロ・チェレクイオ。
f0329429_17114119.jpg
試飲タイム!
f0329429_17114902.jpg
f0329429_17130841.jpg

写真の右のワインから試飲させて頂きました。

ガヴィ・マルネ 2013
品種:コルテーゼ 100%

南のリグーリアの海や西に聳えるアペニン山脈からの影響を受けた、昼間は暑く、夜は涼しいという環境、土壌がガヴィを理想的なものにしているそうです。今頂いてもクリスピーでレモン風味の美味しいガヴィですが、10年寝かすとシャブリのように熟成するそうです。そこまで待てない人は、グラスに早めに注いで少し置いてから頂くと風味が変わるそうです。

バルベーラ・ダスティ・スーペリオーレ・ラ・クルト 2012
品種:バルベーラ 100%

2012はバルベーラのベスト・ヴィンテージだそうです。
3月に新しいバルベーラ・ダスティを発売するとおっしゃっていました。
大樽で1年熟成。湿った土、甘草、プラムの典型的なトーン。バルベーラは、一般的に酸味が強いワインが多いですが、穏やかな酸味と軽やかな果実味でバランスが取れています。
口当たりがソフトなデイリーワインにぴったりなワインだと思います。
ラグーパスタ、アンチョビを使った料理、スズキを使った料理などと合うとおっしゃっていました。


バルバレスコ・レイナ 2011

品種:ネッビオーロ 100%。

フランス製オークの大樽で18ヶ月熟成。
レイナ(Reyna:イタリア語で女王、という意味)の名前にふさわしく繊細、エレガント、豊かな味わい。

バローロ・チェレクイオ 2010
品種:ネッビオーロ 100%

格別と認めた年だけ造られます。700リットル樽で2年熟成。
2010は、ここ10年で一番のヴィンテージだそうです(ガンベロロッソ2015でトレ・ビッキエーレ)。
案内してくれた方が、最近2007のリゼルヴァを飲んだら、まだまだ飲むには若かったそうです。
飲み口は驚くほどに繊細でありながら豊かで高貴。ストラクチャーがしっかりしていて、細やかなタンニン。
チェレクイオは、6つの生産者が造っているそうです。


f0329429_17131418.jpg
ガヴィがあまりにも美味しかったので、同じく白のロエロ・アルネイスも試飲させて頂きました。
美味しいですが、ガヴィほどの感動は個人的にはありませんでした。

ミケーレ・キアルロで購入したワインは、こちら




[PR]

by Laviequotidienne | 2015-03-05 17:41 | ピエモンテワイン街道の旅  

【ピエモンテワイン街道の旅】バルバレスコの3大産地の1つバルバレスコ村へ

f0329429_05151036.jpg
イタリア、ピエモンテ地方、バルバレスコ村に到着。GAYA(ガヤ)のカンティーナ。
f0329429_05151604.jpg
f0329429_05152005.jpg
今回はシーズンオフにピエモンテに訪れたことがあり、小さな村はレストランやお土産もの屋さんは閉まっています。
f0329429_05154816.jpg
こちらの日本人経営のレストラン・ワインショップでガヤのワインを買う予定でしたが、お休みでした。
f0329429_05153656.jpg
バルバレスコ村の村営カンティーナ。ここで試飲し、ワインを購入出来ます。メールで買いたいワインがあるかどうか問い合わせしたところ、なかったので今回は立ち寄りません。
f0329429_05155917.jpg
バルバレスコの教会。あとで、バローロ村に行っても経験するのですが、世界的に有名な村ほどシーズンオフはお店、レストランがしまっていて、静かでした(書き入れ時以外は、バカンスのようです)。
f0329429_05160871.jpg
f0329429_05161237.jpg
バルバレスコは、 バローロよりも砂質土壌が多く含まれているため、エレガントな酸味が強く表れ、比較的早く飲み頃を迎える、と言われています。お目当てのエノテカ(ワインショップ)があるネイヴェ村へ。
f0329429_05162490.jpg
f0329429_05163334.jpg
ネイヴェ村の入口。バルバレスコより活気がありました。
f0329429_05165118.jpg
残念ながら閉まっていました。
f0329429_05170126.jpg
バルバレスコ村のレストランは全部しまっていたのですが、ネイヴェ村にはレストランは数件開いていました。
レストランの人がいらっしゃったので、ディナーはお店が開いているか確認し、予約をしました。
f0329429_05170582.jpg
f0329429_05171057.jpg
f0329429_05171627.jpg
一旦バルバレスコ村のホテルに戻ります。
f0329429_05172682.jpg
ライトアップされたバルバレスコ村。
f0329429_05173657.jpg
静かです。
f0329429_05174238.jpg
世界的に有名なワインの名前の村がこんなに閑散としているなんて、想像していませんでした。
f0329429_05175404.jpg
ネイヴェ村のレストラン。先程予約した時にいらっしゃった方は、先程のくだけた格好とはうってかわって正装に近い、きちんとした格好で待っていて下さいました。帰る際に気が付きましたが、私達が予約したため、私達だけのためにレストランを開けられたようでした。
f0329429_05180921.jpg
f0329429_05180054.jpg
サービスの食前酒。
f0329429_05181309.jpg
ひよこ豆のスープがこの上なく美味しかったです。シェフが日本人の方だったので、サービスの方がひよこ豆と教えて下さいました。
f0329429_05181834.jpg
f0329429_05183003.jpg
おすすめしていただいたバルバレスコ。
f0329429_05183681.jpg
ミートソースのタヤリン(ピエモンテのパスタ)。
f0329429_05184002.jpg
ピエモンテの郷土料理、カルネ・クルーダ(タルタル)。
f0329429_05185123.jpg
サーロインステーキ。
f0329429_05185563.jpg
ピエモンテの郷土料理、ボリート・ミスト(イタリアの肉のおでん?)。
f0329429_05191402.jpg
f0329429_05191936.jpg
f0329429_05192550.jpg
f0329429_05194166.jpg
f0329429_05194693.jpg
最初の食前酒と前菜のサービスだけでなく、終始プロフェッショナルで感じの良い接客で、お料理も繊細で美味しかったので、是非再訪したいです。

Ristorante La Luna Nel Pozzo
住所: Piazza Italia, 23, 12052 Neive CN, イタリア
電話:+39 0173 67098



[PR]

by Laviequotidienne | 2015-03-01 21:01 | ピエモンテワイン街道の旅